フリーナレーターズユニオン

【パーパス】

声の業界を飯の食える業界にして、

 

現役プロや子供たちの夢に安心を与える

子供たちの人気職業でもある声の仕事で、実は業界の9割以上の人間が本業では生活できていなという実態は、もはや1つの社会問題とも言えると感じています。

大きな原因は、社会人経験を経ず、誰からも仕事の基本的な考え方を教わることもなく、仕事とは何なのかを知らないままにプロとして1人の事業主になってしまう方が大半なこと。

そもそも仕事とは、他者の困りごとを解決して喜ばせてあげるから、対価の1つとして報酬を頂けるというものです。

まして会社に雇用されていない事業主という存在にとっては、ここを理解せずに上手くいくことは至難の業でしょう。

皆が自分のことしか考えずに仕事していては、それは9割以上が上手くいかないのも納得です。

だからこそフリーナレーターズユニオンは、「声のプロ」を必要とする皆様に対して本当の意味で役に立とうという意識を持ったプロ人材を増やし、それを助ける仕組みや環境作りも続けていくことで、自分たち自身が仕事しやすくなる環境をも同時に作り出して成長してこられました。

そして2020年現在、この業種の100人規模の組織では異例とも言える、組織の5割以上の人間が専業で生活できているという状態を実現できています。

そんな我々だからこそ、この流れを更に広げていくことで、声のプロとして本気で生きていこうとする人たちが自身の声に関する技術や知識で正しく社会の役に立ち、他者から喜ばれながら将来の生活への不安も小さくしていける、そんな業界作りの一旦を担えると考えています。

そしてそれが、仕事で関わる全ての人たちに長く高品質なプロの技術を提供し続けることに繋がり、結果として世の中の多くの人々の役に立っていけると信じています。

だから我々はこれからも、多くの技術的、人間的に優れた仲間を未来永劫増やしていき、声のプロ人材が安心して世の中の役に立っていける環境を築くことで社会へ貢献していきます。

それが9割の中にいたことがある我々だからこそ本気で向き合える、フリーナレーターズユニオンの存在意義です。

 

 

<このパーパスをもとに、我々は以下を掲げて参ります>

【ミッション】

声のプロの半数以上を「生涯食えるプロ」にする

 

成果に繋がる仕組みとビジネス的思考を共有することで「声の価値」を最大化し、

メンバーとそのクライアントを飛躍させます。

【ビジョン】

声のプロが安心して生きられる世界を実現する場所になる

我々は、声のプロがこの仕事で食べていけない只二つの理由だと考える、単純な「スキル不足」と、そのスキルを活かして仕事を上手くいかせるための「考え方のズレ」を改善させる仕組み、更には既に最低限仕事ができるプロが一層仕事しやすくなるための仕組みの3本の柱を構築し、

最低でも業界の5割以上のプロが自分の仕事で生きていける環境作りと、プロを必要とする企業のニーズに対して、最大限貢献する組織になります。

そして、プロ本人やその家族はもちろん、クリエイティブ業界全体の未来に安心を与えられる風土や仕組みを育てていきます。

(具体的には、組織内で500人以上のメンバーが25万円以上の月収を得られている状態を目指します。)

【コアバリュー】

本質解決思考で枝葉より根本を

表面的な枝葉の問題や、目の前の顕在化している部分だけを見るのではなく、問題の根っこを探り、それ1つ解決すれば連なる全ての問題が解決されるような本質的な課題を解決できる提案をする。


Giveの精神で自分から

与えるから与えられることを理解し、まず自分から惜しまず提供し貢献する。(ギバーとは、感謝のサイクルを最初に回し始める人)
特に本質解決思考を活かし、相手が本当に欲しいと思っているものを提供していく。


三方よしで唯一無二

何をする時も、無限にある選択肢の中から、Giveの精神を大前提に、自分も含めた関わり得る全ての人が最終的にプラスになる最良の独自な選択肢を選び出す。
特に、狭い視野で見ず、広い視野で包括的に、且つ長期的に見て判断することで、世の中の当たり前に縛られない新しい正解を導き出す。

 

競合より協業、協業より共創

人が集まり、協力し合えば、何でも実現できることを理解し、たとえ相手が競合他者の場合でも自ら敵対することはせず、三方よしの精神で互いにプラスになる方法を見つけることで、仲間を増やす。
そして、より大きな価値を顧客や社会へ還元できるよう、仲間を最大限生かせる仕組みを創り上げる。

 

映像制作パートナーであれ

ただ上手く喋るだけでなく、プロデューサーの目線で案件全体の目的を理解することで最適な提案をする。
また、制作側の顕在的もしくは潜在的な不満、ストレス、課題などをを解消し、仕事しやすい環境を提供する。

 

経営者意識を持って自立せよ

メンバーは基本的に全員が小規模事業者(≒社長)であることを理解し、自身も代表であるという意識と自覚で、常に真摯さと謙虚さを持って他者と接する。

 

声で生きる

声の仕事で生きていくこと、声の仕事を発展させることに対して、本気であること。
また、これらにプラスになることや、この仕事の顧客の喜びに繋がることがあれば、労力を惜しまず率先して行動する。

 

 

総じて、以下のブランドコミットメントのもと行動していきます。

【ブランドコミットメント】

三方よしの映像制作パートナーとして確かな付加価値を

【戦略】

全ての人や組織と仲間になる

【戦術】

内部外部問わず紹介し合える仕組み作り

【想い】

元々、私はある声優事務所の所属タレントとして活動していたのですが、その後、独立してナレーションを中心にフリーランスとして仕事するようになったんですね。

その時、所属時代の仕事の繋がりなどはゼロだったので、生活のためにも必死に動いて1年間で何とか声の仕事での平均月収を30万弱くらいまで持っていきました。

ギリギリ成り立つようにはなってきましたが、その間かなりいろいろと動き回っていて、1週間のうちに100人以上の方々と知り合うことなんかもあったりしました。

そんな中、未成年のお子さんを持つお母さん世代の方とお会いすることが何度もあったのですが、よく楽しそうに言われることがあるんですよ。

「ウチの子も今、声優の養成所(専門学校)に通ってるのよ~!」と。

そういう時は大抵「そうなんですね〜」なんて笑顔で答えるんですが、全体人口の1割も飯の食えないような業界だと思っているので、内心では「やめておいた方が良いんじゃないかなぁ…」などともよぎってしまい、自分がお世話になっている業界にもかかわらず勧めることができなかったんです。

正直、このままではダメだと思いましたね。

そんなことが何度かあったことで、せめて本気で頑張っている人間の5割くらいは最低限の収入を得られるような業界にしたい!という想いが強くなっていきました。

そんな想いから、真の意味で「事業主」として自立して仕事しているプレイヤーが“競合ではなく協業”することで、より社会の役に立ち、そして自分たちも仕事しやすくなる仕組みを作り上げよう!と考え、2017年11月17日にフリーナレーターズユニオンが誕生しました。(初期メンバー7人)

 

プレイヤーサイドは各自の強みを活かせる場に巡り合いやすくなり、制作サイドはストレスなく簡単に、その時の案件にマッチする声を見付けやすい環境を得られる。

そうやってお互いが得をするような形を作り、最終的に「声業界」の、そして「映像業界」の、行く行くは「クリエイティブの世界」の三方良しを確立させることが今の私の理念であり、そのベースになるのが、このフリーナレーターズユニオンというわけです。

 

最近では、ナレーション以外にも様々なジャンルのキャスティング相談をご依頼いただけるようになり、外部の仲の良い芸能事務所やキャスティング会社などとも案件を投げ合って、お互いにキャスティング協力をし合ったりもしていますね。

また、メンバーそれぞれが自らの繋がりを持ち寄っていることもあり、フリーナレーターズユニオン全体としての取引先は数知れず、お互いにメリットを提供し合えそうであれば、より一層の深い提携関係を結んでいくことも進めております。(私自身は、映像制作クリエイターのことを同じ作品を作る仲間だと思っているので、個人的にですが映像制作案件を受託して、案件にマッチする仲間の制作会社をコーディネートすることで対応するというようなこともしており、そちらを組み合わせた更なる仕組みの強化なども考えています。)

 

同業種、異業種どちらとも協業することはできるし、そうすることで一層お互いが発展すると思うので、拒否されない限りは、世界中のどんな会社や個人とも仲良くしていくつもりでいます。

 

声の世界やクリエイティブを盛り上げたい、又は声の世界とアライアンスを組んだりジョイントベンチャーしたい方々、いつでも大歓迎なので、お気軽にご連絡ください。

 

もちろん、正に今「声」を必要とする方も喜んでご相談に乗らせていただきます。
是非、共に良いものを作りましょう!

 

発起人兼代表理事
澤田 賢一郎

※代表詳細は「ナレーター澤田賢一郎」HP参照